確率推論を用いた四声体和声の自動生成
本研究では、ベイジアンネットワークを用いた四声体和声の自動生成を行うプログラムを作成した。
確率表の生成方法を２つ提案した。
和声学を参考に協和音程を重視していると
既存の楽曲を収集しそこから音のパターンを学習した確率表を作成するの２種類である。
この２つの確率表を比較し、どのような結果を得ることができたかを記している。
卒業論文
→2012年２月卒業研究論文のpdfファイル
卒業論文スライド
→2012年２月卒業研究論文スライドのpdfファイル
プログラムや研究データ
→研究に使用したプログラムやデータをまとめたzipファイル